楽器漫画

●スナッピー●
スネア兄さんは普段は体育会系の仕事野郎だけど
ある琴線に触れる(笑)とブラコンスイッチががっつり入る。

切り替えの早さは
「スナッピー」の仕組みから妄想してます。

・スナッピーの仕組みについて平たい説明。
スネアドラムの「ザラララ」という独特のざらざら音を出すために付いている「スナッピー」という響き線（ワイヤーの束）。
レバー操作によって瞬間的に張ったり緩めたり（で表現は合ってるのかな？）して音を使い分けている。
叩かない間も張りっぱなしだと、他の楽器の音に共鳴しちゃって勝手にざらざら鳴っちゃうこともあるそうです。

ちなみに、普段スネアさんから提出される書類は
よだれでベコベコにたわんでいる。



書類とか勉強とか机上の作業が大の苦手なのは
以下の楽器ジョークから妄想。
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ドラマーの知能テストの結果はどうでしたか？
答案用紙が涎ダララララララララ。
（訳注："drool:涎を垂らす"という動詞の発音には
"ドラムロール"を髣髴とさせるものがあります。）
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「戸谷玄のヴィオラ空間」参照
資料ページからリンクでどうぞ。