ユーフォニュアム、サックスこねた



●ユーフォニュアム奏者●
ユーフォニュアムの奏者って、
すごくマニアック、というかオタク、というか
雑学がすごすぎるというイメージ。

実際にユーフォ奏者と話してると
「わたくし程度の知識でマニアぶってサーセン!!!」
って気持ちになることがちょいちょいある。



●クラリネットとサックス●
ムソルグスキー作曲の「展覧会の絵」の一曲
『古城』(一番下に動画のっけました)。

音楽家ラヴェルはこの曲を編曲する際、
「古城」でのソロに何の楽器を割り振るかにあたって
「クラリネットじゃ押し付けがましい」と
アルトサックスを楽譜に書き込んだ。

以上、下の記事参照。
【やる夫】真紅先生とクラシックを聴いてみよう!【学ぶ】2

やる夫系の記事書いてる方の
知識の深さと
説明のわかりやすさ、面白さにはいつも脱帽。
他にも面白い記事がたくさん。


●展覧会の絵(ラヴェル編曲)


「古城」は5分ごろから。
4分10秒ごろからじわじわ入っていくのが好きです。