ホルンさんと飲もうよ!(+おまけ)
ホルンとヴィオラ
・ホルン(白い方)…郵便配達員
・ヴィオラ(煙草の方)…タクシードライバー
最後に出てきたのはコルネット。
ホルンとヴィオラは楽器の音域も近く、似たような役割を担当することが多い。
そんなわけで奏者同士も、一緒に練習する機会が増えるので、仲良しな事が多いみたいです。
ヴィオラは弦楽器の高音と低音を結ぶ役割を持ち、
裏方に回ることが多いためか(主旋律でも伴奏でもなく「裏方」)
奏者には、周りに柔軟に対応しようと努める「気遣いやさん」が多いそうです。
気遣いヴィオラさん一例(ガジェット通信)
ヴィオラ奏者には実際に会ったことが無いので、
実態をご存知の方がいたらぜひ教えていただきたいです。
●楽器ジョーク●
悪口めいた(というかほぼ悪口)楽器ジョークが並みはずれて多くて、
不遇な立ち位置なのも胸キュンです。
楽器ジョークについては
資料ページのリンクからぜひ
「vio.la.coocan.jp」へ行ってみることがおすすめ。
音は、やんわりキラキラした高音と
ちょっと浅めの低音を行ったり来たりしていて
すっごくいい聞き心地。
2→ホルンさんの飲み方とおまけ